『VIRON/ヴィロン』好きとしては一度は食べてみたい！と思っていた

食パン専門店『CENTRE THE BAKERY/セントル ザ・ベーカリー』の食パン。

お盆明けの夕方、行列はなく並ばずにお目当ての角食パンが買えました。

前の人でプルマン（北米産小麦の角食パン）は終了。イギリスパンは既に完売していました。

大きな紙袋を渡され、手に持つとずっしり重く、食べるのがとても楽しみな予感♪

家に帰って、袋を覗き込む。いい香り♪

ナイフを入れるのがもったいないくらいどの角度からも美味しそう。

焼かずにそのまま食べるのが、おすすめと言う通りに

まずは、何もつけずいただきました。

しっとりとなめらかで水分量が多く、もっちりとした弾力があり、甘みが強い。

そのままでいくらでも食べれそう。後を引く美味しさ。キケンです。

発酵バタ−を塗ったり、翌日はサンドイッチにしたり、トーストで食べたりしましたが、

この角食パンは焼かない方が、最大限にパンの美味しさを感じられるように思いました。

銀座に行ったら、必ず立ち寄りたくなるパン屋さん。

ほんとうに美味しい食パン♪東京土産の定番になりそう。