旬の新じゃが、空豆、グリーンピース、いんげんなどの茹で野菜を

バジルソース（ピストゥ）で仕上げたさやわかなサラダ♪

 

・材料：２人分：４５分

 

新じゃが　４〜５個

空豆　６〜７サヤ

グリーンピース　７〜８サヤ

いんげん　４０g

ベーコン　５０〜６０g

フレッシュバジル　２〜３茎

 

 

ピストゥソース：

フレッシュバジル　１５〜２０g

新ニンニク　１片

パルミジャーノ　１０g

オリーブオイル　大さじ４〜５

塩胡椒

 

フルール・ド・セル

 

・作り方

 

1　新じゃがは皮を剥き、５〜６mmの輪切リにして、程よく茹でる。

湯を捨て、鍋に戻し火にかけ、水分を軽く飛ばす。

 

2　空豆、グリンピースはサヤから取り出す。いんげんは軸を除き半分の長さに切る。

程よい固さに塩茹でする。空豆は粗熱が取れたら薄皮を剥く。

 

3　ベーコンは４〜５mmの棒状に切る。

小さなフライパンにオリーブオイル大さじ１を入れこんがりソテーする。

 

4　ピストゥソースを作る。

フレッシュバジルはたっぷりな水でサッと洗う。水分をしっかり拭き取る。ミキサーに入れる。

皮を剥き芯を取った新ニンニク、塩、胡椒、パルミジャーノ、オリーブオイルを加え、

ピュレ状になるまでしっかり混ぜる。塩、胡椒で味を調え、冷やす。

5　大きめのボウルに1〜３を入れ、ピストゥソースをかけて、さっくり混ぜる。

 

6　大きめの平皿にバランスよく盛りつける。

ボウルに残ったピストゥソースをまわしかけ、フレッシュバジルを散らす。

仕上げにフルール・ド・セルを軽くふる。

 

＊

 

野菜は旬のものをいろいろ使ってつくると楽しめます。

アスパラガスやクルジェット（ズッキーニ）、トマトなどもおすすめ♪

ピストゥはパルミジャーノを入れずにつくってもシンプルで美味しいです。

辛口のロゼワインがぴったりなひと皿♬