ペルティエのお菓子をいただきました。

黄色いパッケージにときめきます♪

 

開けてみるとかわいらしいフィナンシエが入っていました。

 

お菓子と一緒にいただいたルワンダ・バホムゾの豆を挽いてエスプレッソと共に。

ちょっと一息、おやつにぴったり♪

 

『ペルティエ/Peltier』は私が日本に帰国した頃、表参道に店舗がありました。

焼き菓子などをいただくと懐かしいパリの味が楽しめたことを覚えています。

 

今ではフィナンシエも誰もが分かるお菓子となりましたが、

まだまだその頃はバゲットだって、フランスパンの方が通じやすい時代でもありました。

今はフランスよりも美味しいのでは？というバゲットを買うことができるようにもなりました。

シニフィアンシニフィエの志賀シェフは確かペルティエにいらしたことがあったし、

代官山のカフェ・アルトファゴスにもいらして、当時そのバゲットは衝撃的だったなぁと、

いろいろなことがまた繋がってしまいました。

 

おいしいものを食べることが大好きなので

様々な思い出が食べ物と結びついています。

こうして日々の出来事を綴っている最中でも

あっ！とまた違うところに記憶が飛んでしまうことが多々あります。

 

そして黄色繋がり♪

ミモザは今年も乾燥させて、鏡と一緒に飾っています。

 

洗面台にも育てているオリーブの葉と一緒に生けてみました。

ほのかに香りもしてもう少し、楽しめそう♪